仏教入門59(歎異抄)下村湖人 - 仏教入門-非常識な10の質問を世界の天才100人に!

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仏教入門59(歎異抄)下村湖人

仏教入門

仏教入門(歎異抄編)


仏教と聞くと、そうしき?と思う人が多いですが、

じつはお釈迦様は、一度も葬式をされませんでした。

ではお釈迦様は一体何を教えられたのでしょうか。

仏教の深い内容は人類の到達した最高の思想といわれ、

世界中の有名人・偉人達からほめたたえられています。

このブログでは、仏教の入門としてもいいように、

そんな仏教をほめたたえる言葉を集めてみました。


■その59 次郎物語 下村湖人




 よく課題図書に選ばれる『次郎物語』を書いた下村湖人(しもむ

 らこじん、1884~1955)は、東京帝国大学英文科を卒業し、中学

 教師や校長などを歴任。その後は社会教育に尽力しました。

 自伝的色彩の濃い、次郎物語は、児童文学のイメージがあります

 が、第一部のあとがきからは大人の読者が想定されています。第

 四部以降は、次郎の精神的恋愛を大きくとりあげ、少なくともあ

 と二部を残して絶筆となった第五部で、次郎は、次のように

 『歎異鈔』に読みふけります。



 次郎は、今、その空林庵の四畳半で、雀の声をきき、その飛び去

 ったあとを見おくり、そしてしずかに「歎異抄」に読みふけって

 いるわけなのである。

 かれがなぜこのごろ「歎異抄」にばかり親しむようになったかは、

 だれにもわからない。それはあるいは数日後にせまっている第十

 回目の開塾にそなえる心の用意であるのかもしれない。あるいは、

 また、かれの朝倉先生に対する気持ちが、「たとへ法然上人にす

 かされまゐらせて念仏して地獄におちたりとも、さらに後悔すべ

 からずさふらふ」という親鸞の言葉と、一脈相通ずるところがあ

 るからなのかもしれない。さらに立ち入って考えてみるなら、自

 分の現在の生活を幸福と感じつつも、まだ心の底に燃えつづけて

 いる道江への恋情、恭一に対する嫉妬、馬田に対する敵意、曽根

 少佐や西山教頭を通して感じた権力に対する反抗心、等々が、

 「歎異抄」を一貫して流れている思想によって、煩悩熾盛・罪

 悪深重の自覚を呼びさます機縁となっているせいなのかもしれない。



 『歎異鈔』は多くの文学者に多大な影響を与えていることがうかが
 
 われます。

 では、その歎異抄には何が教えられているのか。
 
 以下のサイトにまとめてあります。
 
 仏教に学ぶ生きる意味
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