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仏教入門38(文学編)高木友之助

仏教入門

仏教入門(日本史編)


仏教ってあやしいと思うんだけど、

知識人の人たちはどう思っているのかな?

今回は、非常識な

仏教入門


として中国哲学者に聞いてみましょう。


その38 高木友之助



 中国哲学者、高木友之助(たかぎとものすけ,1923~2000)は、

 ドリフの高木ブーと同姓同名ですが、昭和29年、中央大学文学

 部ができた2年後に着任してから、学部長、大学院委員長、学長、

 総長を歴任、平成12年に急逝するまで、文学部で、中央大学の

 総長をつとめました。

 ある時、就職活動に心を奪われ、基礎をおろそかにする大学生に

 対して、次の仏典にあるたとえ『三階建の話』を引用しています。



仏典に「百喩経」というのがある。その中の喩え話の一つを紹介

 しよう。

 ある金持が友人の家を訪ね、3階に案内された。

 その眺めの良さにすっかり魅せられて自分も3階建ての家を造ろ

 うと、大工に依頼した。しばらくして現場に行くと、やっと基礎

 が出来たところ。またしばらくして行くと、1階部分が出来たば

 かりである。金持ちが催促すると、大工は3階建てにはそれだけ

 基礎と、1、2階をしっかりと造る必要性を説明した。

 もう完成も近かろうと行ってみると、まだ2階部分ができかけの

 状態。金持ちは怒って“1階や2階はどうでもいい。とりあえず、

 3階を先に造れ”と言ったという。



 目指す一流会社が3階建てでも、それを支える基礎をおろそかに

 すると、やがて人生の暴風が吹き荒れた時、崩れてしまいます。



とかく現代の悪弊は、人間が正しく進むべき方向を示す羅針盤を

 忘れて、無暗に各人が他人を押しのけて、一歩でも前に出ようと

 する。頼るものはただスピード・メーターだけ。

 目指す方向がどうであろうと、人に先んずればそれでよしをする。

 まことに哀れというほかはない。4年生諸君、まだ間に合う。

 ここで少しの間立ち止まって、自分の目指す方向を見定めるがい

 い。



 では、その生きる方角や目的地を、

 仏教にはどのように教えられているのでしょうか。
 
 以下のサイトにまとめてあります。
 
 仏教に学ぶ生きる意味
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