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仏教入門36(文学編)ヘルマン・ヘッセ

仏教入門

仏教入門(日本史編)


仏教ってあやしいと思うんだけど、

知識人の人たちはどう思っているのかな?

今回は、非常識な

仏教入門


としてノーベル賞作家のヘルマンさんをお呼びしました。


その36 ヘルマン・ヘッセ



 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse, 1877~1962)は、ドイツの

 ヘッセ 仏教入門
 ヘルマン・ヘッセ(Wikipedia)

 ノーベル賞作家。7歳の頃、宣教師の父のつてで新島襄に会って

 います。神学校に入りましたが、脱走。様々な職業を転々とした

 後、本屋の店員となり、次々と作品を発表してゆきました。

 最初はノスタルジックな雰囲気の牧歌的な作品が多かったのです

 が、第一次世界大戦で深い精神的危機を経験した後、作風が一変。

 東洋哲学を研究し、現代文明への強烈な批判や洞察、深い精神世

 界を描くようになりました。そしてそれが、彼をドイツ文学を代

 表する作家にまで押し上げたと言われます。

 中でも最も東洋哲学の影響を受けているのは、映画にもなった、

 『シッダールタ』(お釈迦様成道前の名)です。

 (手塚富雄による伝説的名訳の書名は「悉達多」でした。)

 ヘッセといえば、第一次大戦前の『車輪の下』が有名ですが、

 『シッダールタ』は、悟りに至るまでの求道者の体験の奥義を探

 ろうとした、ヘッセ芸術の一つの頂点と言われています。

 その中に次のように記しています。



 二人の沙門は、ひたすらその完全な安らかさ、その姿の静けさに

 よって、仏陀を見たわけだ。そこには、何の求めるところも、欲

 するところも、まねるところも、努力するところも認められず、

 光と平和があるばかりであった。
 

 その静かに垂れた手は、さらに、静かに垂れた手の指の一つ一つ

 までが、平和と完成を語っており、求めず、まねず、しおれるこ

 とのない安らかさの中で、しおれることのない光の中で、侵すこ

 とのできない平和の中で、穏やかに呼吸していた。

 
 その手の指の一つ一つの関節が教えであり、真理を語り、呼吸し、

 におわせ、輝かせている、と思われた。この人、この仏陀は小指

 の動きに至るまで真実だった。この人は神聖だった。

 
 (『シッダールタ』新潮文庫 高橋健二訳)



 ではその仏教に何が教えられているのでしょうか。

 以下のサイトにまとめてあります。

 仏教に学ぶ生きる意味
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