仏教214フレデリック・ルノワール - 仏教入門-非常識な10の質問を世界の天才100人に!

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仏教214フレデリック・ルノワール

仏教214 フレデリック・ルノワール



いつの日か、ブッダの穏やかなほほえみが、

十字架上のキリストの苦悶にみちた表情に

とって代わるのであろうか。


西洋は、キリスト教信仰を捨てて、

仏教のメッセージに乗り越えるのであろうか。

ニーチェは、その最晩年に、そうなるであろうと確信していた。

(フレデリック・ルノワール「仏教と西洋の出会い」)

このように始まるフレデリック・ルノワールの本、

「仏教と西洋の出会い」には、

仏教が西洋に伝わっていった現代までの歴史が記されており、

大変興味深いです。

さらにこう続きます。


彼はこう書いている。

「キリスト教は力尽きようとしている。

人々は阿片としてのキリスト教で満足している。

なぜなら、人々は探し求め、闘い、果敢に挑み、

孤立を望む力も、パスカル主義という、

このあまりにも理詰めの自己軽視の思想、

人間は下劣なものであるという信条、

「ひっょとしたら(最後の審判で)有罪を宣告されるのではないか」

という不安に対処するために必要な力も、

持ち合わせてはいないからだ。

しかし、病んだ精神を鎮めることを第一義とする、

そういうキリスト教であれば、「十字架上の神」という、

恐るべき解決策などいっさい不要である。

これが、仏教がヨーロッパのいたるところに静かに広がっている理由である。

(ニーチェ『遺された断想』)

では、ヨーロッパのいたるところに静かに広がっている

仏教には、何が説かれているのでしょうか。


以下のサイトにまとめてあります。

生きる幸福仏教
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