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仏教入門18(哲学)ソシュール

仏教と聞くと、そうしき?と思う人が多いですが、

じつはお釈迦様は、一度も葬式をされませんでした。

ではお釈迦様は一体何を教えられたのでしょうか。

仏教の深い内容は人類の到達した最高の思想といわれ、

世界中の有名人・偉人達からほめたたえられています。

このブログでは、仏教の入門としてもいいように、

そんな仏教をほめたたえる言葉を集めてみました。


仏教入門18 ソシュール



ソシュール(Saussure,1857-1913)は言語学から記号学を確立し、

 ソシュール 仏教入門
 ソシュール(Wikipedia)

文化人類学や精神分析などにも大きな影響を与えました。


中でも重要な業績の一つは、物事と言葉の結びつきは必然性がない

ことを明らかにしたことです。これは当時の西洋人に、大きな衝撃

を与え、パラダイム・シフトを引き起こしました。


もともと西洋では、固定不変な実体の区別があり、言葉はそのラベ

ルにすぎない、と考えていました。ところがソシュールは、それを

逆転させてしまったのです。


例えば、英語では一つしかない「brother」を、日本の私たちは、

「兄」と「弟」の2つに区別します。私たちが当たり前だと思っている

「兄」と「弟」の区別が、絶対的なものでないことが分かるでしょう。

それを、厳然とした区別があるように思うのは、言葉による錯覚に

すぎません。

ソシュールは、言葉も、私たちの認識も、すべて相対的なものであると

明らかにしてしまったのです。


 しかしそんなことは、仏教では2600年前から、すでに常識です。

 たとえば、



 一切法(万物)は因縁生なり。(大乗入楞伽経)



「すべてのものは因縁によって生じ、固定不変な実体はない」と

 いうことですが、有名な古歌に、

「引き寄せて 結べば柴の庵にて とくればもとの野原なりけり」

 というのがあります。


 元来「庵」というものがあるのではなく、柴(因)を結んで(縁)

 できた(生)ものを「庵」と呼んでいるにすぎません。

 庵という固定不変な実体はなく、縁が離れれば、庵はなくなってし

 まいます。さらには、「庵」という言葉がなければ、私たちは柴を

 束ねたものを、庵とはとらえないでしょう。


 仏教では当たり前のように言われていたことでも、西洋の人がそれ

 に気づくには、実に20世紀初頭の天才・ソシュールの登場を待たね

 ばならなかったのです。


 では、仏教には何が教えられているのでしょうか。

 以下のサイトにまとめてあります。

 仏教に学ぶ生きる意味
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