仏教入門156(歎異抄編)ハイデガー - 仏教入門-非常識な10の質問を世界の天才100人に!

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仏教入門156(歎異抄編)ハイデガー

仏教入門

仏教入門(歎異抄編)


歎異抄は、約700年前に書かれ、

あまりに仏教の真髄の極地が書かれているため、

誤解を与えるとして、封印された書物です。

約100年前、明治時代に大々的に紹介され

一躍有名になりました。

今回は、非常識な

仏教入門


として歎異抄について、

20世紀最大の哲学者にインタビューしてみましょう。


仏教入門156 ハイデガー




 20世紀最大の哲学者の一人、ハイデガーは、晩年に歎異抄に出会い、

 大変な感銘を受け、その日の日記にこう記しました。



今日、英訳を通じてはじめて東洋の聖者親鸞の歎異鈔を読んだ。

弥陀の五劫思惟の願を案ずるにひとえに親鸞一人がためなりけり

とは、何んと透徹した態度だろう。

もし十年前にこんな素晴らしい聖者が東洋にあったことを知ったら、

自分はギリシャ・ラテン語の勉強もしなかった。

日本語を学び聖者の話しを聞いて、世界中にひろめることを

生きがいにしたであろう。

遅かった。




 西洋哲学は、ギリシャから起こっていますので、

 ギリシャ語がわからなければ、西洋哲学の古典は研究できません。

 同様に、ラテン語はローマ帝国の公用語で、

 学術書はデカルト・スピノザくらいまでラテン語で書いてあるので、

 これがわからなければ、中世の原典は読めません。


 西洋哲学を熟知した巨人、ハイデガーの、

 「西洋哲学より歎異抄の方がずっといい

 というものすごい表現かもしれません。


 さらに、日本の私たちに、こんなメッセージをくれています。



自分の側には日本の哲学者、思想家だという人が

三十名近くも留学して弟子になった。

ほかのことではない。

思想・哲学の問題を随分話し合ってきたが

それらの接触を通じて、日本にこんな素晴らしい思想があろうなどという

匂いすらなかった。

日本の人達は何をしているのだろう。

日本は戦いに敗けて、今後は文化国家として、

世界文化に貢献するといっているが

私をして云わしむれば、立派な建物も美術品もいらない。

なんにも要らないから聖人のみ教えの匂いのある人間になって欲しい。

商売、観光、政治家であっても日本人に触れたら

何かそこに深い教えがあるという匂いのある人間になって欲しい。

そしたら世界中の人々が、この教えの存在を知り、

フランス人はフランス語を、

デンマーク人はデンマーク語を通じてそれぞれこの聖者のみ教えを

わがものとするであろう。

そのとき世界の平和の問題に対する見通しがはじめてつく。

二十一世紀文明の基礎が置かれる。

(中外日報 昭和38年8月6日号1面)




 これはハイデガー歎異抄に対する異常なほどの大絶賛ですが、

 では、その歎異抄には何が教えられているのでしょうか?

 いまだにほとんど知られていない秘密を

 以下のサイトにまとめてあります。

 生きる意味

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