仏教入門148(文学編)三島由紀夫 - 仏教入門-非常識な10の質問を世界の天才100人に!

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仏教入門148(文学編)三島由紀夫

仏教入門

仏教入門(文学編)



仏教ってあやしいと思うんだけど、

知識人の人たちはどう思っているのかな?

では、非常識な

仏教入門



として有名な文学者に聞いてみましょう。


その148 三島由紀夫



東京帝国大学法学部卒業。

大蔵省銀行局国民貯蓄課を9か月で退職、

作家として独立した三島由紀夫(みしまゆきお 1925~1970)は、

 三島由紀夫 仏教入門
 三島由紀夫(Wikipedia)

「仮面の告白」

「金閣寺(読売文学賞)」

「潮騒(新潮社文学賞)」

など多くの傑作を残しました。


その三島由紀夫、最後の作品が「豊饒(ほうじょう)の海」です。

全4巻からなる大作で、1巻目「春の雪」は2005年に映画化

されました。

内容は、仏教の心理学である唯識学に基づいたものになっています。

特に3巻の「暁の寺」には

このように、唯識の説明を試みている程です。



われわれはふつう、六感という精神作用を以って暮らしている。

すなわち、眼、耳、鼻、舌、身、意の六識である。

唯識論はその先に第七識たる末那識というものを立てる。

しかるに唯識はここにとどまらない。

その先、その奥に、阿頼耶識という究極の識を設想するのである。

漢訳に「蔵」というごとく、

存在世界のあらゆる種子を含蔵する識である。

(中略)

その識は滝のように絶えることなく白い飛沫を散らして

流れている。

つねに滝は目前に見えるが、一瞬一瞬の水は同じではない。

水はたえず相続転起して、流動し、繁吹(しぶき)を上げて

いるのである。

(中略)

世親の、あの、「恒に転じること暴流のごとし」という一句は、

二十歳の本多が清顕のために月修寺を訪れたとき、

老門跡から伺って、そのときは心もそぞろながら、

耳に留めておいた一句であった。

(後略)



このほかにも「ミリンダ王所聞経」や「阿含経」の内容なども続出

し、根底に仏教思想を湛えた三島文学は、諸外国に翻訳され世界中

から愛されています。


 では、その仏教には何が教えられているのでしょうか?

 いまだにほとんど知られていない秘密を

 以下のサイトにまとめてあります。

 仏教に学ぶ生きる意味
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