仏教入門133(哲学編)ウィトゲンシュタイン - 仏教入門-非常識な10の質問を世界の天才100人に!

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仏教入門133(哲学編)ウィトゲンシュタイン

仏教入門

仏教入門(哲学編)


仏教と聞くと、「西洋哲学の方がかっこいい」

と思う人が多いですが、果たしてそうでしょうか。

それでは、非常識な仏教入門として、天才哲学者に聞いてみましょう。


■その133 ウィトゲンシュタイン




 ハイデッガーと並んで二十世紀最大の哲学者とされるルートヴィヒ・

 ウィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein 1889~1951)

ウィトゲンシュタイン 仏教入門
 ウィトゲンシュタイン(Wikipedia)

 は、弱冠20才で、ケンブリッジ大学を代表する知性、ラッセル、

 ムーア、ケインズなどから天才と言われ、29才で言語の限界を

 通じて思考の限界を明らかにしようと、『論理哲学論考』を発表。

 すべての哲学的問題は解かれたとみなし、哲学を引退して小学校

 教師になります。やがて庭師を経て哲学に復帰し、哲学の本性に

 ついて考え抜きました。

 ところが、生涯にわたって出版した本を『論理哲学論考』たった

 一冊。今なお、膨大な遺稿が解明し尽くされずに残されています。

 
 ウィトゲンシュタインの言語ゲームの理論は、言語の意味を決め

 るのは、事実との対応ではなく、言語の使用そのものであり、ゲ

 ームのルールには根拠も必然性もないとし、

 ある概念でくくられるものは、共通する特徴を持つとしてきた伝

 統的な哲学を破壊した「哲学の殺人者」と言われます。

 ところが、ウィトゲンシュタインの研究で知られる成城大学の

 黒崎宏名誉教授は、言語ゲーム論について、仏教がすでに先取り

 していたと著書の中で次のように論じています。



 そもそも実体なるものは存在せず、

 「一切は空である」というのが、大乗仏教の根本思想なのである。

 それでは、「空」とは何か。

 それは、「縁起によって存在している」ということである。

 それでは、「縁起」とは何か。

 それは、「意味的諸関係」ということである。

 したがて、大乗仏教の根本思想は「一切は意味的諸関係によって

 存在している」ということである、ということになる。

 「一切は意味的存在である」というわけである。

 あるいは、「一切は言語的存在である」と言ってもよい。そして、

 これこそまさにウィトゲンシュタインの「言語ゲーム論」の核心

 に他ならない。 『ウィトゲンシュタインから龍樹へ』黒崎宏



 では、その仏教には何が教えられているのでしょうか?

 いまだにほとんど知られていない秘密を

 以下のサイトにまとめてあります。

 仏教に学ぶ生きる意味
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