仏教入門124(日本史編)藤原道長 - 仏教入門-非常識な10の質問を世界の天才100人に!

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仏教入門124(日本史編)藤原道長

仏教入門

仏教入門(日本史編)


仏教と聞くと、そうしき?と思う人が多いですが、

じつはお釈迦様は、一度も葬式をされませんでした。

ではお釈迦様は一体何を教えられたのでしょうか。

仏教の深い内容は人類の到達した最高の思想といわれ、

世界中の有名人・偉人達からほめたたえられています。

このブログでは、仏教の入門としてもいいように、

そんな仏教をほめたたえる言葉を集めてみました。


■その124 藤原道長



「この世をばわが世とぞ思う望月のかけたることもなしと思へば」

平安時代の中期、藤原氏による摂関政治の頂点に立ったのが

藤原道長(ふじわらのみちなが 966~1028)です。

 藤原道長 仏教入門
 藤原道長(Wikipedia)

30年間、日本のトップとして、絶対権力の座にあり、わが世の春

を謳歌しました。


ところが、たとえどんなに、栄耀栄華をほこっても、盛者必衰、

会者定離はこの世のならい、永遠に続くわけではありませでした。

晩年には、娘の寛子、嬉子、妍子があいついで死に、彰子は出家、

道長自身も、ひどい糖尿病から視力障害を併発し始めます。


しかし、道長にとって最も恐ろしいのは我が身の死でした。

一息切れたらどこへゆくのか。不安はつのるばかり。

ついに名を行観と改め、仏道生活に入り、源信僧都の往生要集の指

南により、阿弥陀如来にひとすじにすがってゆきます。


 死の床に伏すと、自ら建てた法成寺阿弥陀堂の本尊の前に病床を

設け、九体の阿弥陀如来の手から五色の糸を自分の手に結び、北枕

で西向きに臥しました。その周りを妻や貴族、有力国司がとり囲み、

天台座主、院源を導師として念仏読経させています。


『栄花物語』によれば、次のような姿でありました。



いみじき智者も死ぬるをりは三つの愛をこそ起すなれ。

 中略

すべて臨終念仏思しつづけさせたまふ。

仏の相好にあらずよりほかの色を見むと思しめさず

仏法の声にあらずよりほかの余の声を聞かんと思しめさず

後生のことよりほかのことを思しめさず

御目には 弥陀如来の相好を見たてまつらせたまひ

御耳には 尊き念仏を   聞しめし

御心には 極楽を     思しめしやりて

御手には 弥陀如来の糸を ひかへさせたまひて

北枕に西向きに伏せさせたまへり。

(栄花物語 巻三十)



享年62才。この世の栄華を極めた道長の最期でした。

(※三つの愛……境界愛・自体愛・当生愛のこと。)

 では、その仏教には何が教えられているのか。
 
 以下のサイトにまとめてあります。
 
 仏教に学ぶ生きる意味
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