仏教入門106(文学編)小林一茶 - 仏教入門-非常識な10の質問を世界の天才100人に!

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仏教入門106(文学編)小林一茶

仏教入門

仏教入門(文学編)


仏教と聞くと、そうしき?と思う人が多いですが、

じつはお釈迦様は、一度も葬式をされませんでした。

ではお釈迦様は一体何を教えられたのでしょうか。

仏教の深い内容は人類の到達した最高の思想といわれ、

世界中の有名人・偉人達からほめたたえられています。

このブログでは、仏教の入門としてもいいように、

そんな仏教をほめたたえる言葉を集めてみました。


■その106 小林一茶



 長野県出身の江戸時代の俳人小林一茶(こばやしいっさ 1763~

 1828)は、3才で母親を亡くし、8才から継母に育てられました

 が、14才で信濃から江戸へ丁稚奉公に出されました。浄土真宗

 の家に生まれ、若い頃はやや反感を持っていたものの、やがて仏

 法を学ぶようになります。52才でようやく結婚し、長女をもう

 けますが、幼くして病で失います。その筆舌に尽くしがたい父親

 の悲しみは、



露の世は 露の世ながら さりながら

(この世は露のようにはかないものと聞いてはいたが…それでも…)



 ここで一茶に筆を置かせてしまいます。

 次々と人生の苦しみがやってきますが、仏の教えによって力強く

 明るく生きてゆきます。


 やがて深い仏教の教えを詠もうと試みるようになります。

 例えば57才の暮れには、



 ともかくも あなた任せの としの暮

(今年も暮れてゆくが、どんな境遇でも他力にうち任せるよりない)



 『あなた任せ』とは、他人任せの無責任ということではなく、我

 執を離れ、真実の仏にうちまかせるという仏教の真髄『捨自帰他』

 をよんだものです。


 65才となり、死を目前とすると、



 年もはや 穴かしこ也 如来様



 「あなかしこ」とは蓮如上人の手紙の最後に必ず書かれる結語

 (「敬具」のようなもの)で、手紙の終わりと人生の終わりをか

 けています。おどけた感じですが、如来様とあるのは、今までた

 よりにしてきたすべてに裏切られる臨終には、真実にうちまかせ

 るよりないということです。


 次々と襲いくる不幸な境遇に負けず、仏法精神を背景に、最後ま

 で力強く生きた俳人でした。


 では、その仏教には何が教えられているのか。
 
 以下のサイトにまとめてあります。
 
 仏教に学ぶ生きる意味
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