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仏教入門95(哲学編)中村元

仏教入門

仏教入門(哲学編)


仏教と聞くと、そうしき?と思う人が多いですが、

じつはお釈迦様は、一度も葬式をされませんでした。

ではお釈迦様は一体何を教えられたのでしょうか。

仏教の深い内容は人類の到達した最高の思想といわれ、

世界中の有名人・偉人達からほめたたえられています。

このブログでは、仏教の入門としてもいいように、

そんな仏教をほめたたえる言葉を集めてみました。


■その95 比較思想学 中村元



 中村元(なかむらはじめ 1912~1999)は、東京大学文学部印度

 哲学梵文(ぼんぶん)学科を卒業、サンスクリット語・パーリ語

 に精通し、仏教思想にとどまらず、西洋哲学にも幅広い知識をも

 った比較思想学のパイオニアです。43才から60才まで東大教

 授をつとめ、翌年、比較思想学会を設立しました。日本以外にも、

 アメリカ各地の大学で講義しましたが、晩年の講演の中で、文明

 開花の時、奇跡的な速さで西洋の科学思想を受け入れられたのは、

 仏教のおかげであると、次のように言っています。゜
 


 科学的因果論は、原因と結果の単線的かつ排他的結びつきだけを

 説くものです。これに対し仏教の説く因果論(律)では、存在す

 るすべてのものが結果を生み出すことに関係すると考えます。

 このように考えると、単線的因果論では偶然としか説明できなか

 ったことも、すべて結果を生み出す(間接的)原因として、積極

 的に意味づけされます。


  高名な物理学者ハイゼンベルクが最終的に到達した学説も、こ

 のような複線的・総合的な因果論でした。

 日本人は、釈尊の教えを通じてこのような総合的因果論に親しん

 でいたので、明治以降、欧米の科学思想が入ってきたとき、仏教

 と対立することなく科学思想を受け入れることができました。

 近大ヨーロッパにおける科学とキリスト教との対立を考えると、

 日本人はこの点で一歩進んでいたといえるでしょう。これは仏教

 のおかげです。

 仏教の因果論




 「釈尊の悟り」の内容についてはいろいろ表現されますが、

 心理学者のユング(1875~1961)が到達した認識は、実は仏教や

 インド哲学では既に二千年以上前から説かれていたものであった

 ということがよく知られています。

 中村元『仏教の真髄を語る』



 では、その仏教には何が教えられているのか。
 
 以下のサイトにまとめてあります。
 
 仏教に学ぶ生きる意味
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